抗菌薬に反応しない重症のざ瘡(にきび)に効果が期待できる経口薬イソトレチノインは、未承認のわが国でも個人輸入で使用されるケースがある。スウェーデンKarolinska研究所のAnders Sundstrom氏らは、イソトレチノインを処方された患者を長期にわたって追跡し、服用中と治療終了から1年間は自殺企図リスクが有意に上昇することを明らかにした。論文は、BMJ誌2010年11月20日号に掲載された。

ログインして全文を読む