救急部門を受診する患者の約2%が頭痛を訴える。それらの患者のうち、くも膜下出血の患者は1〜3%にとどまるが、担当医はその可能性を迅速に判断しなければならない。カナダOttawa大学のJeffrey J Perry氏らは、約2000人の頭痛患者から情報を得て分析し、くも膜下出血ハイリスク者の臨床的特徴を同定、それらを組み合わせて、感度100%の簡単な3つの臨床的意思決定ルールを作成した。論文は、BMJ誌2010年11月13日号に掲載された。

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