三環系抗うつ薬の片頭痛と緊張型頭痛に対する有効性と安全性を改めて評価すべく行われた大規模なメタ分析の結果が、BMJ誌2010年10月23日号に掲載された。米Walter Reed陸軍医療センターのJeffrey L Jackson氏らは、三環系薬剤の頭痛予防と頭痛強度軽減における効果は、偽薬や選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に比べて高いことを明らかにした。有害事象は三環系薬剤の方が多かったが、脱落率には差はなく、忍容性も許容範囲であることが示唆された。

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