COPDの急性増悪患者に酸素吸入を行う際、動脈血酸素飽和濃度が88〜92%になるよう流量を調整すると、流量を調整せずに高流量の酸素吸入を行った場合に比べて、呼吸不全による死亡、呼吸性アシドーシス、高炭酸ガス血症のリスクが有意に下がる―。そんな無作為化試験の結果を、オーストラリアTasmania大学のMichael A Austin氏らが、BMJ誌電子版に2010年10月18日に報告した。

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