骨粗鬆症の予防や治療を目的としてカルシウムサプリメントを使用する高齢者は少なくない。しかし、ニュージーランドAuckland大学のMark J Bolland氏らが行った無作為化試験のメタ分析で、カルシウムの投与が中高年者の心筋梗塞リスクを1.3倍に高めることが明らかになった。論文は、BMJ誌2010年8月7日号に報告された。

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