クローン病や潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患が疑われる患者の診断には、内視鏡検査が用いられる。オランダGroningen大学医療センターのPatrick F van Rheenen氏らはメタ分析を行い、最初に便中カルプロテクチン検査を行えば、成人では内視鏡検査の必要性が67%低下することを明らかにした。詳細は、BMJ誌2010年7月24日号に報告された。

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