発熱して救急部門を受診する5歳未満の小児のうち、約7%が重篤な細菌感染症(尿路感染、肺炎、菌血症)であり、受診時の臨床症状を組み込んだ診断用モデルを使えば、高い精度でこれら3つの細菌感染を見分けられる―。そんな研究結果を、オーストラリアSydney大学のJonathan C Craig氏らが、BMJ誌2010年5月8日号に報告した。

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