熱傷患者の院内感染率は高く、こうした院内感染は有害転帰や死亡の原因になる。だが、熱傷管理ガイドラインの多くは抗菌薬の予防的投与を推奨していない。そこで、イスラエルTel-Aviv大学のTomer Avni氏らはメタ分析を実施。熱傷患者に対して抗菌薬の予防的な全身投与を行うと、院内死亡が半減することを明らかにした。論文は、BMJ誌電子版に2010年2月15日に掲載された。

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