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2010. 1. 28

BMJ誌から

早期前立腺癌患者の3年後のQOL、治療法により大きな違い

影響が大きいのは全摘術、放射線外部照射、アンドロゲン遮断療法

大西 淳子=医学ジャーナリスト

 限局性前立腺癌では、どの治療法を選んでも5年生存率はほぼ100%になっている。では、QOLもまた同様なのだろうか。オーストラリア癌協議会のDavid P Smith氏らは、集団ベースの前向きコホート研究を行い、治療から3年後のQOLを調べた。その結果、前立腺癌に特異的なQOL(性機能、尿路機能、腸機能)は選択した治療法によって有意に異なること、QOL低下に与える影響が大きいのは前立腺全摘除術、放射線の外部照射、アンドロゲン遮断療法であることが明らかになった。詳細は、BMJ誌2010年1月23日号に報告された。(記事全文を読む

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