妊婦の喫煙が母体と胎児の両方に悪影響を及ぼすことはよく知られている。妊婦には特にきめ細やかな禁煙指導を行う必要があるが、本人が喫煙者であると自己申告しなければ指導の対象にはならない。しかし、喫煙の有無に関する妊婦の自己申告の信頼性は、かなり低いようだ。英Medical Research CouncilのDeborah Shipton氏らが行った後ろ向き研究の結果、喫煙している妊婦の4人に1人が喫煙を隠していることが明らかになった。論文は、BMJ誌2009年11月28日号に掲載された。

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