急性腹痛を訴えて救急部門を受診した成人患者の中から、緊急性の高い患者を検出するためには、どのような診断戦略が最適なのだろうか。この疑問を検証すべく、大規模前向き研究を行ったオランダAmsterdam大学医療センターのWytze Lameris氏らは、最も有効で放射線曝露も少ない方法は、超音波検査で陰性または判定不能となった患者にのみCTを実施する方法であることを明らかにした。詳細は、BMJ誌2009年7月4日号に報告された。

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