小麦粉やパスタなどの穀類への葉酸強化によって、神経管欠損症児の出生率低下のみならず、重症の先天性心疾患児の出生または死産が減少したことが明らかになった。カナダMcGill大学のRaluca Ionescu-Ittu氏らが、ケベック州のデータベースから情報を抽出し分析した結果で、詳細はBMJ誌電子版に2009年5月12日に報告された。

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