行動療法(生活改善など)や薬物療法に反応しない前立腺肥大患者には、通常、経尿道的前立腺切除術(TURP)が適用される。英国Newcastle大学のNigel Armstrong氏らは、費用対効果の面でTURPに優る治療法を調べ、高周波を利用した経尿道的前立腺電気蒸散術(TUVP)を最初に行い、必要ならその後にホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)を適用する治療戦略が、最も費用対効果が高いことを明らかにした。詳細は、BMJ誌2009年5月16日号に報告された。

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