中年期の肥満は死亡率を2〜3倍に上昇させる。では、青年期の肥満はどのような影響を与えるのだろうか。スウェーデンKarolinska大学病院のMartin Neovius氏らは、青年期の男性を38年間追跡し、ベースラインのBMIと喫煙の有無がその後の死亡に及ぼす影響を調べる国家規模のコホート研究を行った。この結果、青年期の肥満と喫煙はそれぞれ死亡リスクを上昇させ、特に肥満でヘビースモーカーだった人々のリスクは、標準体重で非喫煙者だった人の4.7倍にもなることが分かった。詳細は、BMJ誌電子版に2009年2月24日に報告された。

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