急性筋損傷の痛みのコントロールなどに用いられているLPG(液化石油ガス)冷却スプレーを、局所麻酔代わりに用いることは可能だろうか。オーストラリアMelbourne大学のRamzi Hijazi氏らは、救急部門で末梢静脈へのカニューレ挿入直前にLPG冷却スプレーを用いる二重盲検無作為化試験を行った。この結果、臨床的に意義のある痛みの軽減が得られることが明らかになった。詳細は、BMJ誌2009年2月21日号に報告された。

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