重症の慢性胃食道逆流症(GERD)の患者に、プロトンポンプ阻害薬(PPI)などを長期間投与した場合と、内視鏡的噴門形成術を適用した場合、どちらが症状やQOLに改善がみられるのか――。この疑問を検証すべく無作為化試験を行ったスコットランドAberdeen大学のAdrian M Grant氏らは、少なくとも術後12カ月までは内視鏡治療の方が良好な転帰が得られることを示した。詳細は、BMJ誌電子版に2008年12月15日に報告された。

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