妊婦のカフェイン摂取が胎児の発育に悪影響を与え、出生体重の低下に関係することが示されてきたが、摂取量と発育遅延レベルの関係を厳格に調べた研究はなかった。CARE Study Groupの英Leicester大学Justin C Konje氏らは、大規模な前向き観察研究を行い、1日にコーヒー2杯(1杯のカフェイン含有は100mg前後)程度であっても、カフェイン摂取と胎児の発育遅延リスクの関係が有意になることを示した。詳細は、BMJ誌電子版に2008年11月3日に報告された。

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