ハンドボールやバスケットボールなど、足を軸にした回転運動が欠かせないスポーツでは、急性の脚部損傷、特に足首や膝の靱帯損傷の発生が多く、重症化しがちだ。そうしたタイプの競技の一つであるフロアボールの女性選手を対象に、神経筋機能訓練の有効性を調べるクラスターランダム化比較試験の結果、訓練が非接触性の脚部損傷リスクを66%低減することが明らかになった。フィンランドUKK健康増進研究所のKati Pasanen氏らの報告で、詳細はBMJ誌2008年7月12日号に掲載された。

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