ダウン症児の発達遅延は、酸化ストレスと葉酸代謝の異常に起因する神経系のダメージにより生じる可能性がある。生後7カ月未満の乳児に抗酸化サプリと葉酸を与えることにより発達を促せるかどうか調べる無作為化試験を行ったが、すべての発達指標において利益を見いだすことはできなかった。英国London大学小児健康研究所のJill M Ellis氏らの報告で、詳細はBMJ誌電子版に2008年2月21日に掲載された。

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