アスピリンの長期投与は、心血管疾患患者の心筋梗塞、脳卒中、血管関連死のリスクを低減することが知られている。ところが、一部にアスピリン抵抗性患者がおり、アスピリンを投与しても、感受性患者に比べ心血管イベントリスクは約4倍で、臨床転帰が好ましくないことが明らかになった。カナダToronto総合病院のGeorge Krasopoulos氏らのメタ分析の結果で、詳細はBMJ誌2008年1月26日号に掲載された。

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