KRAS野生型の転移を有する大腸癌のファーストライン治療として、化学療法+ベバシズマブと化学療法+セツキシマブを比較したフェーズ3のCALGB/SWOG80405試験から、すでに発表された全生存期間(OS)の結果に加え、無増悪生存期間(PFS)の詳細な評価とこれまでに得られた奏効率のデータでも、両レジメンで差がないことが示された。6月25日から28日までスペイン・バルセロナで開催された第16回世界消化器癌学会(WCGC2014)で、米国University of CaliforniaのAlan P. Venook氏が発表した。

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