進行胃癌または胃食道接合部(GEJ)腺癌のセカンドライン治療として、パクリタキセルに対するramucirumabの上乗せ効果を検討した国際的なフェーズ3のRAINBOW試験から、欧米とオーストラリアの患者のサブグループ解析の結果が発表された。全対象の解析結果と一致して、ramucirumabの追加により、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、奏効率が有意に改善したことがわかった。6月25日から28日までスペイン・バルセロナで開催されている第16回世界消化器癌学会(WCGC2014)で、ベルギーUniversity Hospitals LeuvenのEric Van Cutsem氏が発表した。

ログインして全文を読む