転移を有する膵腺癌患者に対するファーストライン治療として、nab-パクリタキセルとゲムシタビンの併用は、膵内の原発腫瘍の部位が膵頭部と膵頭部以外のどちらであっても、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、奏効率をゲムシタビン単剤と比べて有意に改善することが、フェーズ3のMPACT試験のサブグループ解析から示された。6月25日から28日までスペイン・バルセロナで開催されている第16回世界消化器癌学会(WCGC2014)で、スペイン12 de Octubre University Hospital and Research InstituteのJose Lopez-Martin氏が発表した。

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