転移を有する膵癌でCRP高値の患者のセカンドライン治療として、JAK1/JAK2チロシンキナーゼの経口阻害剤であるruxolitinibとカペシタビンの併用は、カペシタビン単剤と比べて全生存期間(OS)を改善し、無増悪生存期間(PFS)も良好な傾向となる可能性が、フェーズ2のRECAP試験から示された。6月25日から28日までスペイン・バルセロナで開催されている16回世界消化器癌学会(WCGC2014)で、米国Duke University Medical centerのH. Hurwitz氏が発表した。

ログインして全文を読む