転移を有するホルモン受容体陽性乳癌患者に対し、PI3K阻害剤のtaselisib(GDC-0032)とレトロゾールの併用は忍容性が良好で、有効性も有望であり、特にPI3Kαアイソフォーム(PIK3CA)遺伝子変異型乳癌患者に効果がみられることがフェーズ1b試験で示された。12月9日から13日まで米国サンアントニオで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2014)で、スペインVall d’Hebron Institute of Oncology BarcelonaのCristina Saura氏が発表した。

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