HER2過剰発現乳癌に対する術前補助療法として、化学療法なしにラパチニブとトラスツズマブを併用投与する場合(エストロゲン受容体陽性の場合は内分泌療法も併用)、24週投与では12週投与よりもpCR率は高まるが、目標とするpCR率である45%に到達させることはできなかった。多施設無作為化フェーズ2試験、TBCRC023の結果示されたもの。12月9日から13日まで開催されたサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2014)で、米Baylor College of MedicineのMothaffar F Rimawi氏によって発表された。

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