閉経後のエストロゲン受容体(ER)陽性乳癌患者において、術後内分泌療法のアナストロゾールの投与中止の危険因子は重度の関節症状で、血管運動神経障害の新規発症または悪化は逆危険因子である可能性が、前向き、多施設共同のコホート研究(SAVS-JP)から示された。12月9日から13日まで米国サンアントニオで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2014)で、関西労災病院乳腺外科の柄川千代美氏が発表した。

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