エストロゲン受容体陽性(ER+)アロマターゼ阻害剤抵抗性の進行または転移を有する閉経後乳癌にフルベストラントに加えてPI3K阻害剤pictilisib(GDC-0941)を加えても、プラセボを加えた場合と比べて、PI3Kにおける変異の有無に関わらず無増悪生存期間(PFS)は延長できない可能性が明らかとなった。ただし、ER+でプロゲステロン受容体陽性(PR+)患者に限定すると、PFSが延長できる可能性も示唆された。フェーズ2試験FERGIのパート1の結果によるもの。

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