尿路上皮癌に対し、ゲムシタビンとシスプラチン併用療法(GC療法)の4週レジメンでは、有害事象による15日目のゲムシタビン休薬率が高いといわれているが、3週レジメンにすることで、高い完遂率が示され、転移性例のファーストライン治療としても有効であることが確認された。4月24日から27日まで神戸市で開催された第102回日本泌尿器科学会総会で、大阪大学大学院医学系研究科泌尿器科学の永原啓氏らが発表した。

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