化学療法未治療の転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者を対象とする多施設共同非盲検単一群フェーズ2試験JPN-201において、アビラテロン酢酸エステル(AA)が海外臨床試験と同等の良好な有効性と安全性を示した。化学療法前に使用可能な新規抗アンドロゲン薬として、国内承認に期待が高まっている。4月24日から4月27日まで神戸市で開催された第102回日本泌尿器科学会で、近畿大学医学部泌尿器科の植村天受氏が報告した。

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