筋層浸潤性膀胱癌に対し、抗癌剤併用放射線療法は根治的膀胱全摘術に匹敵する治療成績であり、特にゲムシタビンとシスプラチン併用療法(GC療法)との併用は高い制癌効果があり、副作用も忍容可能であることが明らかになった。4月24日から神戸市で開催されている第102回日本泌尿器科学会総会で、山口大学大学院医学系研究科泌尿器科学分野の長尾一公氏らが発表した。

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