小細胞癌のsensitive relapse例に対する2次療法として、シスプラチン(CDDP)とエトポシド、CDDPとイリノテカンを交互に毎週投与するPEI療法が、従来の標準療法であるトポテカン単剤と比較して、毒性は高いものの生存期間中央値(MST)を5.7カ月、無増悪生存期間(PFS)を2.1カ月延長させることが明らかになった。ランダム化フェーズ3試験JCOG0605で示されたもので、11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科の村上晴泰氏が、JCOG Lung Cancer Study Groupを代表して報告した。

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