EGFR遺伝子変異を有する日本人の進行肺腺癌患者において、ペメトレキセド+シスプラチンに比べ、アファチニブは有意ではないが全生存期間(OS)を中央値で11カ月延長し、なかでもエクソン19欠失変異を有する患者では有意に改善することが、LUX-Lung3の日本人サブグループ解析で明らかになった。11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科の加藤晃史氏らが発表した。

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