EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、エルロチニブとベバシズマブの併用はエルロチニブ単独投与に比べ、75歳未満でも75歳以上でも、無増悪生存期間(PFS)を延長することが、ランダム化フェーズ2試験JO25567の解析で明らかになった。全生存期間(OS)はまだイベント数は少ないが有意な違いは見られなかった。11月14日から京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、近畿中央胸部疾患センター臨床研究センターの安宅信二氏らが発表した。

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