選択的ヒストン脱アセチル化酵素6(HDAC6)阻害剤であるricolinostat(ACY-1215)は、再発・難治性多発性骨髄腫患者において、レナリドミドあるいはボルテゾミブとの併用で臨床効果を示し、忍容性も優れていることがフェーズ1/2試験で明らかになった。米Massachusetts General HospitalのNoopur Raje氏らが、6月12日からミラノで開催されている第19回欧州血液学会(EHA2014)で発表した。

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