多発性骨髄腫の研究は最近非常に注目されており、今回の米国血液学会(ASH2014)でも多発性骨髄腫のセッションは混み合い、会場に人が入りきらないほどでした。その中で特に注目されたのは、免疫調節薬(IMiDs)であるレナリドミドの維持療法で生存の改善が確認されたことです。400人を超える患者を対象とした実臨床のレトロスペクティブな解析の結果、2年以上続けたほうが生存は延長されることが示されました。

免疫調整剤とプロテアソーム阻害剤の新知見【ASH2014】の画像

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