小児の再発・難治性急性リンパ芽球性白血病(ALL)患者に対し、CD19を標的とするキメラ抗原受容体(CAR)を導入したT細胞(CTL019)を用いた治療は、完全寛解率(CR)が92%となり、長期に持続することがフェーズ1/2試験から示された。12月6日から9日まで米国サンフランシスコで開催された第56回米国血液学会(ASH2014)で、米国Children’s Hospital of PhiladelphiaのStephan A. Grupp氏が発表した。

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