高齢の多発性骨髄腫患者に対し、VMP療法(ボルテゾミブ、メルファラン、プレドニゾン)とRd療法(レナリドミド、デキサメタゾン)を交互に行うレジメンは、シークエンシャルに行うレジメンと有効性および毒性が同様で、これらの総合的な治療は特に65-75歳の患者で有効であり、高リスクの細胞遺伝学的な異常を認める患者の予後も改善する可能性が示された。12月6日から9日まで米国サンフランシスコで開催されている第56回米国血液学会(ASH2014)で、スペインHospital Universitario SalmancaのMaria-Victoria Mateos氏が発表した。

ログインして全文を読む