転移性腎細胞癌に対し、血管内皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ(VEGFR-TKI)とmTOR阻害薬の交替投与を1サイクルとするレジメンは、安全であるものの、期待された無増悪生存期間(PFS)の延長効果は認められなかった。多施設単群フェーズ2試験であるEVERSUN試験の結果から示されたもので、1月30日から2月1日までサンフランシスコで開催された2014 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO-GU2014)で、オーストラリアMonash UniversityのIan Davis氏が発表した。

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