難治性の胚細胞腫瘍(GCT)患者を対象として、合成フラボンのflavopiridol(alvocidib)+オキサリプラチンとflavopiridol+FOLFOXを評価したフェーズ2試験では、いずれも有効性として定めた奏効率には到達しない結果だった。しかし、5-FUとロイコボリンを加えたflavopiridol+FOLFOXの方が効果が高く、晩期再発の患者では50%の奏効率が得られたことがわかった。1月30日から2月1日まで米サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO-GU2014)で、米Memorial Sloan-Kettering Cancer CenterのDarren Richard Feldman氏が発表した。

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