根治的膀胱切除術の適応のない筋層浸潤膀胱癌に対する膀胱温存術とパクリタキセル+トラスツズマブを用いる化学放射線療法は、有害事象の頻度は高いものの有効性が期待できると考えられた。RTOG0524試験から示されたもので、1月30日から2月1日までサンフランシスコで開催された2014 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO-GU2014)で、米Massachusetts General HospitalのMarc Dror Michaelson氏が発表した。

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