尿路上皮癌、膀胱癌に対する新しい治療として、肝細胞増殖因子受容体(MET)と血管内皮増殖因子受容体2(VEGFR2)を阻害する作用を持つと考えられているcabozantinibと、免疫チェックポイント阻害薬の併用が有望である可能性がある――。米国National Cancer Institute Genitourinary MalignanciesのAndrea Apolo氏は、6月3日まで米国シカゴで開催された第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)で、尿路上皮癌、膀胱癌に対する新しい治療法開発の現状を紹介した。

ログインして全文を読む