進行乳癌で、アントラサイクリン既治療または抵抗性で、タキサンに抵抗性の患者に対し、ビンカアルカロイド系微小管重合阻害薬のvinflunine(VFL)とカペシタビンの併用は、カペシタビン単剤と比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に改善し、忍容性も良好であることが、フェーズ3試験から明らかになった。5月30日から6月3日まで米国シカゴで開催された第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)で、スイスClinique de GenolierのMatti S. Aapro氏が発表した。

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