標準療法であるゲムシタビン-シスプラチン療法に、necitumumabを加えることで、扁平上皮(sq-)非小細胞肺癌(NSCLC)患者の全生存期間(OS)が有意に延長することが明らかになった。最大規模の多施設ランダム化オープンラベルフェーズ3試験SQUAREで示されたもので、5月30日から6月3日まで米国シカゴで開催された第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO)で、英国The University of Manchester, Institute of Cancer ScienceのNick Thatcher氏が報告した。

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