腎症第2期以上の合併症を持つ糖尿病患者に対し、6カ月以上の糖尿病透析予防指導を行った結果、血圧、HbA1c値、体重は減少傾向を示したものの、有意差は認められなかった。尿アルブミン/クレアチニン比(ACR)は指導前後で有意な変化が見られなかったが、血清クレアチニン値、e-GFRは悪化した実態が報告された。萬田記念病院糖尿病センターの種田紳二氏が日本糖尿病学会(5月22〜24日、大阪開催)で発表した。

糖尿病透析予防指導の実態を報告、血清クレアチニン、e-GFRの悪化は阻止できずの画像

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