果実はビタミンや食物繊維が豊富で適度な摂取が勧められるが、果糖を多く含むことから糖・脂質代謝への悪影響も懸念される。住民検診受診者を対象に果実の摂取量を調査し、糖・脂質代謝、肝機能などとの関連を調べた結果、果実摂取量が増加するとインスリン抵抗性が上昇することなどが示された。山形大学の柄澤繁氏らが日本糖尿病学会(5月22〜24日、大阪開催)で発表した。

果実の摂取量が多いとインスリン抵抗性が上昇の画像

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