低血糖を来した高齢の糖尿病患者は、冷や汗や動悸などの交感神経症状に加え、身体のだるさ、目のちらつき、足のしびれといった不定愁訴的な症状を訴えやすいことが明らかになった。また、医師が把握していない低血糖の存在なども示唆された。これらは日本臨床内科医会が外来通院中の高齢2型糖尿病患者を対象に実施したアンケートの結果で、ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)の福田正博氏らが日本糖尿病学会(5月22〜24日、大阪開催)で発表した。

低血糖時、高齢患者はだるさ、ふらつき、目のちらつきを訴えやすいの画像

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