2型糖尿病患者を対象にしたナトリウム・グルコース共輸送体-2(SGLT-2)阻害薬トホグリフロジンの国内治験を併合解析した結果、年齢によらず血糖降下作用、体重減少作用が示された。重篤な有害事象の発現頻度は65歳以上で多かったが、一定の傾向が見られなかったことから、安全性についても年齢によらず同程度であることが報告された。東京女子医科大学の岩本安彦氏が日本糖尿病学会(5月22〜24日、大阪開催)で発表した。

65歳以上へのトホグリフロジン投与は65歳未満患者と同程度の安全性の画像

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