DPP-4阻害薬シタグリプチンを2型糖尿病患者に3年間投与した結果、血糖コントロール目標(HbA1c値7.0未満)に到達した患者は50%だった。血糖コントロール目標を達成した患者はHbA1c値が8%以上の患者と比べ、高年齢、BMIと開始時HbA1c値が低く、魚嗜好の割合が多いなどの特徴を持つことも明らかとなった。ASSET-K調査研究によるもので、神奈川県内科医学会糖尿病対策委員会を代表し、向ヶ丘久保田内科院長の久保田章氏が日本糖尿病学会(5月22〜24日、大阪開催)で発表した。

3年間のシタグリプチン投与でHbA1c7.0%を達成した患者は50%、ASSET-K調査研究よりの画像

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