糖尿病患者の血糖管理は難しく、血糖コントロールが良好に維持されていた患者でも突如、コントロール悪化が見られることがある。白岩内科医院(大阪府柏原市)の楠田裕子氏らが、同院の糖尿病患者を対象に血糖コントロール悪化の要因について検討した結果、血糖コントロール悪化は2月と9月に増加し、食事内容のほかに、運動量の低下、体調(熱中症や風邪など)などが影響していることが示唆された。5月22日に大阪で開幕した日本糖尿病学会で発表した。

血糖コントロール悪化例は2月と9月に増加の画像

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